北海道工業大学
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次代のニーズに応える4学部8学科で
これからの未来を切り拓く
ヒューマニティとテクノロジーの融合を基本理念とし、多様化するこれからの社会のニーズに応える人材の育成を目指します。文系、理系の垣根をこえた新しい教育を展開する4学部8学科を設置しています。広大で緑豊かなキャンパスには、IT環境が充実しているG棟(講義棟)をはじめ、勉強や研究に必要な最新の施設設備が整っています。

- 入学式・記念コンサート

- G棟(講義棟)

- 図書館

- ローソン

- オープンキャンパス
| お問合せ先 | 0120-248-059 フリーダイヤル 011-688-2382 入試広報課直通 nyushi@hit.ac.jp |
|---|---|
| 所在地 | 〒006-8585 北海道 札幌市手稲区前田7条15丁目4-1 |
| 交通情報 | ●JR「手稲駅」下車、北口よりJRバスで約9分。 ●地下鉄東西線「宮の沢駅」下車、JRバスで約25分。 |
学部・学科情報
【学部】未来デザイン学部 / 【学科】人間社会学科
(70名)
企業や社会で活躍する力をつける文理融合型の学科です。企業、文化、コミュニケーション、地域・国際の4領域を横断的に学び、現代社会をたくましく、しなやかに生きていくための「人間力」を身につけます。
■カリキュラムの特徴
カリキュラムは、大きく基礎教育科目と専門教育科目の2つに分かれます。基礎では、自分らしい生き方を発見するための豊かな教養とコミュニケーション力を身につける「自己形成」に関する科目群、企業で求められる「情報活用能力」を養う科目群を設置しています。専門では、マネジメントスキルを発揮させる科目が4領域で用意され、2年次から始まるプロジェクトゼミでは、映画上映会や“ていね夏あかり”の企画・運営など主体的学修の場となります。
■学びの特徴
論理的思考力、発表力、情報収集・活用能力、チームワークなどを育成し「実践力」を身につけるディベート。インターンシップや海外研修を通し、ビジネスや地域・異文化交流を体感できる「現場主義」のプログラム。1年次から学年ごとに特色あるゼミを「少人数制」で実施。あらゆるビジネスシーンで役立つ、コンピュータを活用し情報を読み解く「情報リテラシー教育」。これら4つをテーマに学修し、一人ひとりの持っている能力を磨いていきます。
【学部】未来デザイン学部 / 【学科】メディアデザイン学科
(80名)
WebやCG、ゲーム、音楽などのデジタルコンテンツを受け手にどのように伝えるのか、社会の仕組みまで深く理解したうえで制作できるクリエイターを育てます。大学ならではの文化論、芸術論、心理学といった教養、語学、デザインスキル、工学知識を幅広く学びます。デジタルメディアをどう機能させ、コミュニケーションを図るかを論理的かつ感性豊かに表現する力を身につけます。
■カリキュラムの特徴
専門科目は、デザイン系、コミュニケーション系、ソフトウェア系から構成されます。デザイン系科目では、芸術論や色彩学などデザインに関する知識と感性を磨きます。コミュニケーション系科目は、視覚心理学やプレゼンテーションなどメディアを通したコミュニケーションの手法を学びます。ソフトウェア系科目では、業界で主流のソフトを使いこなし、情報システムやソフト開発能力を身につけます。
■学びの特徴
学生一人ひとりが自分の作品を制作できる演習を、豊富に取り入れています。アイディアを具現化していくプログラミングを学ぶ「ゲーム創造学」や、作曲・アレンジの理論を学びながらオリジナル曲を作成する「音楽情報処理」など、質の高いコンテンツの制作技法を学べる科目が充実しています。このほかプレゼンテーションなど、クリエイターにとって企業の現場で即戦力となる科目も学修します。
【学部】創生工学部 / 【学科】機械システム工学科
(130名) エンジニアリングコース | ロボティクスコース
自動車をはじめ、鉄道や飛行機、ロボットなど様々な機械を対象に、その基本原理や応用について学びます。カリキュラムは、「ものつくり」の基礎となる設計・製図をはじめ、実験と演習に重点をおいて構成しています。直接、自分の目で見て触れることで理解し、実体験を積み重ねながら知識と技術を身につけ、幅広い産業分野で活躍できる実践的なエンジニアを育成します。
■エンジニアリングコース
自動車、航空機、船舶、鉄道など、機械や装置全般についての知識を系統的に身につけます。機械、材料、熱、流体といった各種の力学をベースに、設計やデザインの手法、強度計算、性能評価など「ものつくり」に必要な幅広い技術を修得します。人や環境にも配慮し、各種製造業の分野で、設計や開発、生産技術、メンテナンス・サービスなど、実践的なエンジニアとして活躍できる技術者を育成します。
■ロボティクスコース
人類のパートナーとしての介助ロボットや救命ロボット、製造現場で活躍する産業用ロボットなど、あらゆるロボット開発に必要な技術を身につけます。ロボット製作に取り組む「ロボティクス演習」では、設計から製作、プログラミングや調整までを体系的に学ぶことができます。また、この演習で製作した自律型移動ロボットを用い、道内7大学が競う「ロボット・トライアスロン大会」に参加することもできます。
【学部】創生工学部 / 【学科】情報フロンティア工学科
(120名) 知能ソフトウェアコース | モバイルユビキタスコース
めざましく進化をつづける高度情報社会に対応できるIT技術者の育成を目指し、そのニーズに応える2コースを設置しています。プログラミングの基礎からシステム開発、情報通信、画像・音声などのデジタルメディア処理まで、幅広い技術を学びます。新たな情報サービスの仕組みを創造することで、便利で豊かな社会に貢献できるソフトウェアを開発する人材を育てます。
■知能ソフトウェアコース
C言語やJava(ジャバ)といった複数のプログラム言語を修得し、授業と演習・実験を組み合わせたカリキュラムで、ホームページの制作からシステム開発までソフトウェア工学に関する知識や技術を系統的に学びます。また、幅広く人間の活動をサポートする人工知能(AI)や知能ロボットに適用できる、最先端の知能情報システムの開発技術についても学び、新しい時代のソフトウェアを創造するエンジニアを育てます。
■モバイルユビキタスコース
ユビキタスとは、ラテン語の「どこにでもある」を意味し、欲しい情報にどこからでもリアルタイムにアクセスできる次世代の情報環境をいいます。携帯電話や本学の学生証にも搭載されている電子マネー「Edy(エディ)」などのICカードは、その代表的なツールです。授業や演習・実験を通して知識と技術を学び、新しいネットワークや電子サービスの設計・構築・運用ができるスペシャリストを育成します。
【学部】創生工学部 / 【学科】電気デジタルシステム工学科
(80名) エネルギーシステムコース | デジタルテクノロジーコース
自然エネルギーシステムの開発や最先端デジタル技術などを学び、人と環境に配慮した科学技術を追究します。「エネルギーとしての電気」、「情報媒体としての電気」という2つの側面に対応したコースを設置し、教育と研究を行っています。また、資格に直結したカリキュラムを編成するなど、即戦力となる技術を身につけ、社会で活躍できるエンジニアの育成を目指します。
■エネルギーシステムコース
「エネルギー」としての電気に主眼を置き、環境に配慮した新エネルギー(風力、太陽光、水力など)の開発や、効率的で安心・安全・快適なエネルギー利用とエネルギー変換、環境問題を解決に導く電力システムなど、実践力を重視したカリキュラムで学修します。また、電気工作物の工事・維持・運営に不可欠な「電気主任技術者」の国家資格取得も目指し、電力設備・工事の分野で指導力を発揮できるエンジニアを育てます。
■デジタルテクノロジーコース
「情報媒体」としての電気に主眼を置き、パソコンや携帯電話などあらゆるエレクトロニクス機器やシステムの中核となるデジタル回路について、ハードとソフトの両面から学びます。ハードウェア記述言語を基礎として、LSI(大規模集積回路)のデザインスキルを修得、ソフトを自在に操作する技術やプログラミングの技法もマスターすることで、最先端のデジタル機器を開発・設計できる高い技術力を身につけます。
【学部】空間創造学部 / 【学科】建築学科
(130名) 空間デザインコース | 住環境システムコース | エンジニアリングコース
自然との調和や風土、住環境の快適性、安全性などの視点に立ち、建物の設計から施工までに必要となる知識と技術を身につけたエンジニアを育成します。3コースが設置されており、各コースとも演習に重点をおいたカリキュラムを編成。また、コース共通で、寒冷地や積雪地域の自然を活かした建築手法など、北海道ならではといえる高度な技術を修得することができます。
■空間デザインコース
建築設計の核となるデザインについて、風土や歴史、文化など総合的な視点を持ったデザイナーを育成します。数々の建築設計コンペで実績を持ち、第一線で活躍する教授陣の指導のもと、設計やデザイン、建築学全般の幅広い知識を身につけ、空間に対する感性を磨きます。
■住環境システムコース
温暖化やエネルギー問題がクローズアップされる中、ニーズの高まる建築設備のエキスパートを育成します。「暖冷房・換気設備」、「エネルギー利用計画」など、効率のよい冷暖房システムや自然エネルギー・省エネ機器を活用した新しい住環境を創造する知識と技術を身につけます。
■エンジニアリングコース
建物の安全性や快適性、耐久性を実現するための構造設計や施工技術に関する専門家を育成します。高層建築における耐震構造や技術革新、建築材料の多様化など、重要視されてきている構造や施工に関する技術を広範囲に学びます。
【学部】空間創造学部 / 【学科】都市環境学科
(90名) 環境デザインコース | 土木エンジニアリングコース
環境工学や土木工学に関する専門的な知識を身につけ、地球環境に与える負荷を減らし、資源を有効利用しながら豊かで快適な都市・国土づくりに貢献できる技術者の育成を目指します。自然豊かな北海道をフィールドにした実践型の授業を通して、自然と調和した環境デザインや自然の修復・再生方法、豊かで安全な社会基盤施設やまちづくりの手法を学びます。
■環境デザインコース
地形や地質、水、生物など、自然環境の構成要素について深く理解し、近年の都市整備に不可欠な「環境影響評価」の具体的なプロセスや、公園や河川などの都市環境をデザインする景観創造、自然の保全・再生技術を身につけます。また、釧路川や石狩川で行われている、様々な環境保全・自然再生事業などの身近な事例からも学び、資源を有効活用する「循環型社会」の形成をプロデュースできる人材を育成します。
■土木エンジニアリングコース
道路や橋、ダム、トンネルなど、安全で快適な生活を支える社会基盤施設を、計画から設計、施工、評価、マネジメントできる土木エンジニアを育てます。土木工学の修得はもちろん、建設工事による環境への影響を最小限に食い止める工法など、自然と共生するための技術を学びます。また本コースのカリキュラムは、JABEE(日本技術者教育認定機構)認定審査受審を前提にJABEEの基準に従って構成されています。
【学部】医療工学部 / 【学科】医療福祉工学科
(100名) 医療工学コース [70名]| 義肢装具学専攻 [30名]
生命維持管理装置の操作や保守点検などを行う国家資格「臨床工学技士(CE)」、体の一部を失った方の人工の手足となる義肢と、身体の機能を補う装具を作る国家資格「義肢装具士(PO)」の養成を軸として、先端医療や高齢化社会に対応した医療・福祉機器の開発・製造などを担う人材を育成するコースと専攻を設置しています。
■医療工学コース
「臨床工学技士(CE)」の国家試験に対応したカリキュラムを設置しています。医療機器を通した感染を防ぐ感染制御学から電子工学、計測工学など医学分野はもちろん、最先端の技術開発に役立つ工学系科目や大学ならではのゼミによる研究活動にも力を入れています。CEが扱う機器は数百におよびますが、常に進化し続ける医療機器を理解し、医療分野の第一線で活躍できる人材を育成します。
■義肢装具学専攻
「義肢装具士(PO)」の国家試験に対応したカリキュラムを設置しています。高性能な義肢・装具の開発に必要な機械工学や電子工学、制御工学など、工学系大学ならではの科目を学べることが特徴です。また、本学の実習棟には、3次元計測装置(モーションキャプチャー)や筋電計、代謝測定装置、足圧分布計測器などの設備を用い、充実した実習を行うことができます。



