中部大学

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中部大学

「広くてキレイ」と誰もが第一印象を持つ中部大学キャンパス。名古屋の北東部に位置し、その広さは東京ドーム約8.6個分。ここに全学部・全学生が集う。キャンパス間の移動など一切なし!勉強面では今社会でニーズの高い分野を完全網羅。IT、環境、バイオ、ロボット、国際化、医療など時代のキーワードを幅広く学ぶ。名古屋駅から約30分とアクセスも良好。都市圏に比べ比較的家賃などが安いのもまた魅力。

各種制度 中部大学では、学生の経済的援助をするさまざまな奨学金制度をご用意しています。
※中部大学育英奨学金 ※中部大学賃費奨学生 ※中部大学特別賃費奨学生 ※日本学生支援機構奨学金 など

◆申請方法や選考等についての詳細はホームページ、または「入学ガイド」でご確認ください。
お問合せ先 0120-873-941 フリーダイヤル
koho@chubu.ac.jp 
所在地 〒487-8501
愛知県 春日井市松本町1200
交通情報 JR中央本線「高蔵寺駅」・愛知環状鉄道「高蔵寺駅」より名鉄バス「中部大学前行」/JR中央本線「神領駅」よりスクールバス運行
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学部・学科情報

【学部】人文学部 / 【学科】日本語日本文化学科

日本語日本文化学科の最大の特色は、学科名に象徴される言語と文化についての専門領域を多彩に網羅していることです。日本語学、日本文学、文化史をはじめ、特に宗教学、民俗学などを含んでいるのが特徴で日本語日本文化を広く修得できる体制を整えています。また、少人数ゼミを重視し、1年次から4年次までほぼマンツーマンに近い体制で教育指導を行っています。4年間で何を学び、何を身につけていくのかという、学修の道筋が明確に見えることで個々の学生が、目的を持って学んでいくことのできる効果を生み出しています。
もう一つの特色に留学生との交流が挙げられます。世界中から本学へ訪れた留学生たちとの交流によって生活や文化、価値観の違いに目覚め、「日本」という国を再認識する機会が生まれています。こうして身につけた基礎的な知識や教養を専門的な職業に生かせるよう、中学校・高等学校の国語教諭、日本語教員や博物館学芸員などのスペシャリスト養成にも力を入れています。

【学部】人文学部 / 【学科】英語英米文化学科

英語英米文化学科では、英米文化の研究を通して英語の表現力やコミュニケーション力を修得させ、英語運用能力にすぐれた人材育成を目的としています。
本学科の特色は、言語学関係、言語教育学関係、英米文化・文学関係の科目など専門科目を1年次から履修できることです。また海外研修を積極的に奨励・評価しており、2年次には全員が1学期間(約4カ月間)を米国やオーストラリアの大学で学ぶ「全員長期海外研修プログラム」を実施しています。これは専門科目を英語で学ぶ「本格的な海外留学」で、学生の学ぶ意欲を向上させています。この他にも夏休みを利用する「短期海外研修」「派遣留学」「英国インターンシップ」など、多彩なプログラムも用意しています。さらに個人留学した場合でも単位認定可能な「英語英米文化海外研究」制度を導入しており、こうした異文化体験を通してたくましい人間を育てます。

【学部】人文学部 / 【学科】コミュニケーション学科

情報化社会のオデュッセウスたちを教員が全力でサポート 21世紀はインターネットによる双方向メディアや情報のユビキタス環境が主流になる時代です。ますます高まる利便性、しかし同時に失われてゆく情報の価値、という矛盾のなかでコミュニケーションとは何かという問題がいま新しく問い直されています。このように日々進歩発展する情報社会で活躍できる人材を育てるために、本学科には、文学、哲学、社会学、社会心理学、社会言語学など、さまざま学問領域の教員と、新聞、テレビ、小説などの世界で活躍してきた経験豊富な教員が揃っています。理論と実践を理想的に組み合わせて学べるのが本学科の特徴です。
ジャーナリズムの精神とは何かを学びつつ、放送ジャーナリズム、活字ジャーナリズムを実践的に研究する「ジャーナリズム・コース」、さまざまな日常的場面で成されているコミュニケーションに焦点をあてて、心理学、言語学、社会学などの方法で研究する「社会コミュニケーション・コース」、映像や音響を科学的に分析すると共に、実際に映像制作や音響制作を実習する「映像コミュニケーション・コース」の3コース制を導入しています。

【学部】人文学部 / 【学科】心理学科

「こころ」とは何でしょうか。目に見えるものではないだけに、とらえどころがないもののように思えるかもしれません。心理学という学問は、そのような目に見えない「こころ」に迫るために、さまざまな手法を駆使して研究を行います。人間を理解するための「手法」と分析する視点をしっかりと身につけることは、卒業後の人間関係や仕事、人生そのものにとって、きっと役立つでしょう。
カリキュラムは、現代の幅広い心理学を一通り学べるように設定され、広い視野を得ながら「こころを理解する技術」を同時に身につけていくことで、知識と技術の融合を試みます。1年次から数多くの専門科目を履修することができるというのが、本学科の最大の特徴です。実験やアンケート調査の体験をしたり、レポート作成やプレゼンテーションを行ったりする授業で、適切な情報を取捨選択し、問題の本質を見極め、他の人に伝える技術を、体験を通して学んでいくことができます。また、日本心理学会の「認定心理士」、中学教諭・高校教諭1種免許状が取得可能です。

【学部】人文学部 / 【学科】歴史地理学科

歴史地理学科では、あらゆる事象を「歴史的な経緯(時間の流れ)」と「地理的な視野(空間の広がり)」から考察し、現代社会を根源から見つめ直す洞察力や見識を養いながら、未来を見通していく力を身につけていきます。歴史学と地理学の双方の観点から物事を捉える学び方を重視し、専門科目には歴史学分野と地理学分野とを配するなど、多彩な科目群を設けています。また、歴史学と地理学の基礎力を徹底して身につけるため、本学科では1年次より少人数ゼミをスタートさせます。主に文献・史資料などのテキストを読みこなし、時代背景や地域の条件を明らかにしたり、解釈したりする手法を学ぶほか、実践的なフィールドワークとして現地調査の手法も修得します。
歴史学や地理学で修得した知識や応用力を発揮する分野は幅広く、中学や高校の教諭などの学校教育機関の職員や、学芸員ほか地方自治体等の職員、そして観光・旅行業界や不動産業界での活躍が期待されます。

【学部】現代教育学部(2008年4月新設) / 【学科】幼児教育学科

幼児教育・保育の専門能力と技能を、体験的に学ぶ 幼児教育学科の大きな特徴は、現代的な保育・教育理論を、現場で発生する個別の課題の解決に活かせる人材を育成することです。保育園での現場実習を1年次から行うなど、保育現場でのフィールドスタディー、実習、体験学習を重視したカリキュラムをつくり上げました。また、幼・保連携の必要性から、いま幼児教育の現場では“保育士”“幼稚園教諭1種”両方の資格・免許を持つ人材が求められています。本学科では4年制課程で学ぶメリットを活かし、2つの資格・免許の取得を無理なく目指します。さらに、特別支援保育などの専門分野にも学びの領域を広げます。
これからの“保育士”“幼稚園教諭”には、保護者や地域と寄りそい、よりよい子育て支援の在り方をめざし共働する力が求められます。そのためには、保育者としての専門性を高めるだけでなく、人間性を高めることも大切です。総合大学ならではの教養科目の充実、他学部と連携した専門科目の幅広さが、その助けとなります。

【学部】現代教育学部(2008年4月新設) / 【学科】児童教育学科

体験し、経験の中から学び取る Learning by doing ― 実際に体験し、経験の中から学び取る。それが、児童教育学科の学びの特徴です。より質の高い体験を提供できるように、現場で活躍するスーパーティーチャーや、第一線で活躍する芸術家を講師として招き、直接指導を受ける演習系の授業を多数開講します。
生徒の理科離れが社会問題となり、外国人子女への対応が現場の課題になっているいま、本学科では、これらの課題に対応する人材を育成するために、工学部や応用生物学部、国際関係学部と連携し、“科学教育”“国際理解教育”を重視したカリキュラムを実現しました。また、特別支援学校教諭の免許状が取得できることも、現代教育学科の大きな特長です。障害のある児童軽度発達障害児に対する適切な教育支援を実践できる人材は、教育現場で強く求められています。その専門的な知識は、一般学級の多様な児童を理解し、一人ひとりに合った教育支援を行ううえでも大きな力となります。

【学部】国際関係学部 / 【学科】国際関係学科

国際関係学科国際政治経済専攻の特長
世界の政治経済を読み解く力を養成 本専攻は、これまで法学部や経済学部で個々に教えられてきた学問を「国際関係学」として統合し、“アナリシス―分析”を重視したアプローチで、世界の動きを多面的に理解していきます。国際関係を理解する道具が政治学・経済学・法学といった学問分野です。激動する世界情勢を読み解き、未来の糸口を開く国際人を育成します。

国際関係学科国際開発協力専攻の特長
実務能力を発揮する国際人を育成 平和に対する深刻な脅威に直面している現代世界では、理想、責任感、実務能力の三拍子揃った人材が求められています。本専攻は“プラクティス―実践”をコンセプトに、人々の「よりよい生活」を実現できる国際人の育成に向け、実務的なカリキュラムを通じて国際協力と社会開発の実践力を身につけます。社会福祉分野や自治体での就職を目指すほか、さらに勉強を継続することにより青年海外協力隊やNGOでの海外活動も夢ではありません。

【学部】国際関係学部 / 【学科】国際文化学科

国際文化学科国際比較社会専攻の特長
各地域を比較論的なアプローチで探究 国際比較社会専攻では、世界各地域の社会や文化、民族について多角的な視野をもって他文化理解に努めます。特に文化人類学や社会学、歴史学などの学問分野から多くの視点を得て、比較論的なアプローチで探究することを特色としています。本専攻では、グローバルな視野を培うことを狙いとし、国際社会で活躍できる人材を育成します。また、留学支援などにも尽力しています。

国際文化学科国際言語文化専攻の特長
言語文化を通して世界と人間を捉える 国際言語文化専攻では、他文化や多文化の理解に必要な言語教育を中心に行いながら、諸外国の“異なる考え”について探究していきます。本専攻の特色は言語圏別に文化研究を行う点にあり、9つの言語圏に対応した充実したカリキュラムを整えています。地域研究は広範な7地域にわたり、地域言語も9言語から選択することができます。語学・コミュニケーション力を身につけ、外国の特定地域の社会や文化に精通した人材の育成を目標としています。

【学部】国際関係学部 / 【学科】中国語中国関係学科(2009年4月開設)

中国のリアルな姿を、言葉と体験を通じてリアルに学ぶ。
重要な隣国としてますます緊密化している中国と日本。本学科では、長い歴史と豊かな文化、広大な国土を持つ中国に語学はもちろん、政治経済・社会文化といった幅広い角度からアプローチし、その姿をリアルに学びます。生きた語学、生きた経験を通じ、日中の「新しい絆」を担う人材をめざします。
※2009年4月設置

【学部】経営情報学部 / 【学科】経営情報学科

情報技術と経営学・会計学を融合した経営情報プロフェッショナル人材の育成 現代のビジネスでは、さまざまな仕事の局面でコンピュータやインターネットなどの情報技術・インフラが利用されます。これからの時代、どのような業種のどんな規模の組織で仕事をするにしても、企業経営の仕組みとそこで行われるさまざまな関連業務のつながりを理解し、そこで情報技術(IT)を活用できる人材が求められます。
経営情報学科では、こうした時代の要請に応えるため、「情報技術と経営学および会計学を融合して、経営の分かる情報技術の専門家」「情報技術に強い会計分野の専門家」「情報技術を活用して企業活動の中核を担う人材」という3タイプの専門家として将来活躍しようとする人材を育成しています。多彩なテーマの中から「本当に目指したい進路」を決める学生自身の努力をサポートするため、入学当初から卒業後のキャリアプランや資格取得など、目的意識を明確に自覚し勉学に取り組むよう、きめ細かな教育指導を行っています。

【学部】経営情報学部 / 【学科】経営学科

変化の激しい社会に求められるビジネスリーダーと経営専門家 これからの企業活動は、少子高齢化の進展や近隣アジア諸国の急速な経済的台頭などさまざまな環境変化に対応する必要があります。また、急速に進歩する情報技術やインターネット等をどのように活用するかで仕事の質やビジネスの成否が大きく変わります。
経営学科では、さまざまな環境変化に取り巻かれた情報化社会で、「企業などの組織を発展させ、社会的貢献にも努める経営トップ・ビジネスリーダー」「自分自身の考えを持ち、経営者の考えを理解し、組織で活躍する中堅ビジネスリーダー」「行政や専門機関の立場から中小企業等を指導する経営専門家」の3つのタイプのビジネスリーダーや経営専門家として将来活躍しようとする人材を育成しています。多彩なテーマの中から「本当に目指したい進路」を決める学生自身の努力をサポートするため、入学当初から卒業後のキャリアプランや資格取得など、目的意識を明確に自覚し勉学に取り組むよう、きめ細かな教育指導を行っています。

【学部】経営情報学部 / 【学科】経営会計学科(2011年4月開設予定)

-会計に強い多彩なビジネスマンと経営の分かる会計専門家を育てる-
国際化と情報化が進むなか、会計の知識を持つ人材が担う役割はますます拡大しています。経営会計学科は、経営学と情報技術(IT)の基礎を身につけ「会計学」を習得し企業の様々な分野で活躍する多彩な人間を育てます。

POINT1:充実した会計の専門科目
「簿記」「財務会計」「国際会計」「上級会計」「原価計算」「管理会計」等の専門科目が幅広く学べます。
POINT2:日商簿記検定試験合格を力強くサポート
日商簿記検定試験の合格をめざす人のために、会計系教員がサポートします。簿記の資格取得には、ビジネスパーソンにとって、大きなメリットになるはずです。
POINT3:経営、情報、経済、法律分野の学習も幅広く
経営会計学科のカリキュラムでは会計分野以外も学びます。会社が儲かっているかどうかを会計から理解する。さらに会社の経営、コンピュータを活用する情報技術(IT)、日本や世界の経済、会計にかかわる法律に関する知識が加われば、理想的なビジネスパーソンとして会社から期待されるはずです。
POINT4:教職課程高等学校1種免許「商業」を取得可能

【学部】工学部 / 【学科】機械工学科

基礎・表現・実践能力をバランスよく備えた機械技術者 機械工学はさまざまな産業分野を支える「もの作り」の学問・技術です。時代の変化とともにその内容・範囲は変遷していますが、基本は変わることなく、社会のあらゆる場面で必要とされ、重要な役割を果たしてきています。本学科では、地に足のついた基礎的な力、粘り強い実力を持った底力のある機械技術者を育成したいと考えています。そのため、数学と物理学における基礎的な理解力・応用力と、これらに基づいた機械工学の最も基礎的・普遍的な専門知識と概念および各種機械を設計・製作・評価・管理する機械技術者に必要な「基礎学力」「表現能力」「実践能力」をバランスよく備えた、機械技術者としての基礎的な力を育成することを教育目的としています。
特に、学科の目玉教育として、2次元・3次元CADを用いた設計教育を充実させて即戦力となるエンジニアの育成に力を注いでいきます。また、将来の進路を考慮して「力学・制御」「エネルギー・流体」「生産プロセス」「メカトロ基礎」「工学設計」などの科目群が系統的に用意されています。

【学部】工学部 / 【学科】電気システム工学科

電気エネルギー技術の進化を探る 電気エネルギーは、産業の原動力であると同時に現代の人間社会そのものを支えています。最近では、太陽光発電やリニアモーターをはじめ、高温超電導体、発光ダイオードなどエレクトロニクス技術や情報技術との関連も深くなっています。また、エネルギー資源や環境等への地球規模での配慮も欠かせません。電気システム工学科では、このような多様化・高度化する先端技術にも対応でき、人類の持続的な発展と幸福に貢献できる、目的意識を持った個性ある電気技術者を育成します。
本学科の履修コースは、「電力・設備システム」「電機・制御システム」「電気・情報システム」の3種の進路モデルを設定。多様化する技術分野に確実に対応できるカリキュラムを整備し、将来の進路に直結した科目が選択できるようにしています。また、最新のパソコンやワークステーションを用いたコンピュータシステムの実験を多彩に取り入れ、システム構築を行う技術力を養います。

【学部】工学部 / 【学科】電子情報工学科

現代社会の基盤を支える電子情報工学 パソコン、携帯電話、インターネット、自動車、ロボットなど、電子情報技術を利用した機器やシステムは、現代社会において不可欠の存在となっており、今後ますます発展が期待される分野です。本学科では、将来の新たなエレクトロニクスの展開に備えて、それに挑戦できるだけの確かな基礎力と柔軟な思考力をもつ技術者を育てるための学習目標を設定し、実践を重視した指導を行っています。特に、課題発掘能力やデザイン能力を身につけるための創成科目も実施し、質の高い人材の養成に全力を注いでいます。
カリキュラムは、「電子」「情報」「通信」の基礎と応用を学ぶために多彩な編成をしています。1、2年次には、基礎科目である電磁気学、電子回路、情報基礎などを学び、その後、学生の進路に合わせた科目選択ができるように配慮されています。実践力や応用力を身につけるために実験を重視し、4年間にわたって一貫したプログラムを設定しています。

【学部】工学部 / 【学科】都市建設工学科

使命感のある都市建設技術者を育成 21世紀の社会は、地震や洪水などの大規模自然災害、環境保全、資源・エネルギー問題など多くの解決すべき課題を抱えています。これらの課題を解決し、持続発展が可能な社会基盤を整備して産業・文化・生活空間としての都市を再生することが強く求められています。本学科では、「土木工学を基盤として、人間が生活する上で安心、安全かつ快適な社会基盤の整備や持続発展可能な地球環境の開発・保全に関する学術分野の教育を行い、主として計画、設計、施工、管理などの専門的または実務的な領域の知識・能力を修得した有能な人間を育成する」ことを目的に、少人数制の創成科目群を柱とした自立型の技術者教育を行っています。技術者としての使命感、倫理観、判断力、実行力を有する「あてになる建設技術者」を育成します。
また、平成19年度にはJABEE(日本技術者教育認定機構)認定(アドバンスドコース)を申請し、多様な学生および社会ニーズに対応しています。

【学部】工学部 / 【学科】建築学科

建築を創るために 建築は、関係するさまざまな条件や制約を満足させたうえで、より美しい形を目指して創られる、いわば総合芸術です。事前にこれらの諸条件・制約を科学的に解明、理解、整理、そして熟知しておく必要があるのです。本学科では、こうしたことを念頭に、「建築計画」「材料・施工」「建築構造」「建築環境」の4つの建築専門分野とこれらの知見をベースに建築を創りあげる「建築デザイン」を中心とした、「総合」分野からなるカリキュラム構成を採っています。特に「ものづくり」の原点を見据え、実感・体験を重視した実践教育を目指しています。
建築学科では、歴史、都市、社会との関わりを基礎に、空間創造のための建築デザイン、安全な建築を造るための材料と構造、建築内外の環境の学術分野の教育を行います。そして、建築設計・計画、建築環境・設備、建築構造、建築生産、建築史、都市計画の領域の知識を習得し、デザイン能力があり、人間の幸福を実現できる有能な人材を育成することを目的とします。

【学部】工学部 / 【学科】応用化学科

化学を環境保全に生かす視点 化学は、物質を分子レベルで解き、反応させ、新しい物質を合成することにより、衣食住や医療などのあらゆる面で人類の繁栄に貢献しています。しかし一方で、環境問題や資源、エネルギー、食糧、人口問題など難問が山積みしており、応用化学はこれらの課題を解くキーサイエンス&テクノロジーとして注目されています。応用化学科では、環境化学に立脚したグリーンケミストリーの観点を重視し、人類の持続的発展と地球環境の保全に向けて、化学をどのように貢献させていくかを機軸に学んでいきます。
専門基礎教育を重視する本学科では、応用化学のすべての分野で根幹となる科目を必修科目にし、少人数教育によるきめ細かな指導を行っています。また実験科目を最重要視し、各実験科目の中に創成的要素(自ら考える)を取り入れています。卒業後に社会の発展に貢献できるように、問題解決能力の伴った「あてになる化学技術者・研究者」の育成を目指しています。

【学部】工学部 / 【学科】情報工学科

最先端情報社会で活躍するプロ技術者を養成 自動車、工作機械、航空宇宙などを筆頭とする高度で多彩な産業が集中する中部圏では、情報制御システムの活用が不可欠であり高度情報技術者の要求が非常に強くなっています。情報工学科では各種産業の核心技術となるソフトウェア、通信ネットワーク、ハードウェア、システム制御など幅広い分野のカリキュラムを用意し、IT関連の資格取得を視野に入れながら最先端技術者の養成を行います。
本学科の履修コースとしては「ソフトウェア技術」「計算機応用」「システム制御」の3モデルを用意しています。各モデルの学修においては、将来の技術進歩に柔軟対応できる基礎学力と、社会で活躍するための実践力や応用力を身につけることを主眼とします。実社会において実行力のある人材を育てるため実験・実習を重視し、ハード・ソフト両面から技術を体得させます。これらの教育をサポートするため、100台以上の最新鋭コンピュータを揃えた教育設備環境を整えています。

【学部】応用生物学部 / 【学科】応用生物化学科

最新のバイオテクノロジーを習得 最新のバイオ技術を習得し、「微生物」、「動物」および「植物」を扱う技術を身につけ、「薬」、「産業」、「食糧問題」などに貢献できるエキスパートを育てます。
応用生物化学科では、「がん」に対する治療法、食糧問題を解決するための「植物」の研究、私たちの健康を維持するための様々な「薬」の開発、薬や日用品、食料品などの生産に不可欠な「微生物」の研究、これらを含めたバイオ技術とバイオ技術に欠かせない最新化学技術を学ぶことができます。科学者・技術者に必要な広い視野・独創力・判断力を身につけた本学科の卒業生たちは広く社会で活躍しています。

【学部】応用生物学部 / 【学科】環境生物科学科

環境とバイオのスペシャリストに 現代は地球温暖化、食糧危機、環境破壊など多くの問題を抱えています。これらの問題を解決するためには、地球上の多様な生物が共存できる環境をつくり、持続可能な循環型社会を実現する必要があります。
環境生物科学科では、これらの問題を正面から捉えて科学的に解決していくために、生物と化学の基礎に加え、環境修復学、環境微生物学、生態学など環境に関連した科目、環境に関わるバイオサイエンスとバイオテクノロジーを学ぶことができます。環境化学分析実験やフィールドでの実験も取り入れて実践能力も身につけます。卒業後は環境のエキスパートや環境問題に意識の高い職業人として活躍しています。

【学部】応用生物学部 / 【学科】食品栄養科学科

食品栄養科学専攻/管理栄養科学専攻(2010年4月設置)

最も身近なバイオサイエンス「食」と「栄養」を学ぶ 安心できる食生活を営むことは生活の基本です。しかし「安全でおいしく、栄養的価値の高い」食品を安定して提供することは、決して容易なことではありません。「食と栄養」を知るためには、まず「バイオサイエンス」の視点でそれらの本質を理解する必要があります。
本学科では、先端バイオサイエンスを基盤に「食」を系統的に学ぶことができます。すなわち、最新のバイオサイエンスの正しい知識を徹底的に学び、食品の健康に関わる機能や栄養、それらに伴う様々な生命現象、食品の分析法、加工・生産法および流通を学びます。また、実験・実習のための充実した施設・設備を備えているのも大きな特長です。
21世紀のバイオにおける重要な領域として、食と栄養のバイオサイエンスの専門家を求めるニーズは非常に高くなっており、卒業後は、活躍できるフィールドが広がっています。

【学部】生命健康科学部 / 【学科】生命医科学科

“医”を基礎に総合的な生命科学を学ぶ 医療の現場で重要性が高まっているのは、病気の前段階を対象とした「予防」、そして「健康」を維持するための新たな薬物や資材、機器、医療技術の開発を担う人材です。生命医科学科は、これらの分野で活躍する人材育成に向けて「医科学とバイオの基礎」と「生命科学技術」を基盤とする新しい学問分野を開拓しています。医科学の基礎を学ぶことは、人間と病気について十分に理解することです。的確な問題意識を持ちながら、バイオ技術と他の科学技術を活用する能力を修得し、疾病予防や診断技術の開発、健康増進に貢献する研究者や技術者、教育者、さらに予防健康管理に携わる新たな専門家の育成を目標としています。
生命医科学の知識と技術が求められる分野は医療関連だけに限らず、さまざまな産業に広がっています。本学科では実社会に展開できる専門性を身につけるために多彩な授業科目を開講し、進路に応じた科目選択ができるよう履修モデルを用意しています。

【学部】生命健康科学部 / 【学科】保健看護学科

新たな使命感を持つ看護師・保健師の育成へ いま医療の現場では、基幹病院での急性疾患を対象としたキュア(cure)型の高度先進医療と、慢性疾患に対するケア(care)型の地域医療との2極化が進んでいます。
保健看護学科は、人間にとって大切な生命の尊厳を深く理解した全人的な看護を実践し、多様化する高度先進医療や地域・在宅看護に対応できる看護技術を身につけた看護師・保健師の育成を目標にしています。本学科が既設の看護学科と異なるのは、さまざまな「知」が集結する総合大学に設けられた学科であり、生命健康科学部という新しい枠組みの中で、「医学の基礎と生命科学」を基盤に看護学を学ぶことにあります。
また、看護の基礎的理論の学修と並行して、生命医科学科と共通の専門基礎科目を学びます。医科学とバイオの基礎に精通することで、医師やその他の医療専門職、あるいは医療分野の研究者や開発技術者と連携した新しい看護の実践能力を身につけます。

【学部】生命健康科学部 / 【学科】理学療法学科(2010年4月開設)

●Point1:新しい疾患を理解し、予防理学療法学を実践する力を身につける。
これからの理学療法士には、メタボリック症候群など現代社会がつくり出した新しい疾患への対応も求められます。それらの疾患のメカニズムを理解する疾病学や、高齢者に対する健康増進、疾患を予防するための理学療法を学びます。
●Point2:急増するスポーツ障害に対応するため、理学療法による治療と予防を学ぶ。
スポーツ選手のみならず、スポーツ愛好者の増加により、スポーツによる障害もさまざまな形で増えています。理学療法士が担う重要な分野として、スポーツ障害の「理学療法学」「予防医学」に対応したカリキュラムを用意しました。

養成をめざす人物像
・健康増進、疾病予防、障害者支援ができる理学療法士
・理学療法の新しい技術を研究・開発できる高度な能力を持った人材
・チーム医療を推進でき、地域医療システムを構築できる人材
・医用工学や電子技術などの関連技術を応用して障害者支援機器の開発や応用にもかかわれる人材
・障害者や健康弱者を深く理解する温かい心を持った人間性豊かな人材

【学部】生命健康科学部 / 【学科】作業療法学科(2010年4月開設)

Point1:急増する精神障害を科学的に理解し、心身機能、活動性、社会参加すべての面での支援をめざす。
急増する精神障害、支援ニーズが高まる発達障害や高次脳機能障害を科学的に理解し、心身機能、活動、社会参加などのすべての面での支援を学びます。
精神障害や発達障害、高次脳機能障害といった障害により生活に支障のある人々が増加しています。これらの障害に共通しているのは作業遂行技能の問題。作業療法学科では、ひとの作業を科学的に分析し、作業遂行技能を改善する訓練や環境調整の方法を系統的に学んでいきます。
Point2:高齢認知症を発症メカニズムまで理解し、発症予防や悪化の予防、適切な支援を学ぶ。
超高齢社会の日本で急増している認知症。そのリハビリテーションや支援も、作業療法士が担う重要な分野です。各種認知症の発症メカニズムをまず理解し、それぞれの認知症者に対する適切な支援方法や、また予防が可能な認知症に対しては、その発症や悪化を予防する作業療法を学びます。

養成をめざす人物像
・“精神障害”“発達障害”“高次脳機能障害”“手の外科”のリハビリテーションの実践力ある作業療法士。
・作業療法の新しい技術を研究・開発できる高度な能力を持った人材。
・チーム医療を推進でき、地域医療システムを構築できる人材。
・医用工学や電子技術などの関連技術を応用して、リハビリテーション機器や福祉用具の開発や応用ができる人材。
・障害者や健康弱者を深く理解する温かい心を持った人間性豊かな人材。

【学部】生命健康科学部 / 【学科】臨床工学科(2010年4月開設)

Point1:臨床経験豊富な教員スタッフから、現場で求められる基盤の知識と技術を学ぶ。
中部大学は併設する技術医療専門学校で、平成10年から臨床工学技士の養成に努めてきました。その経験と実績を継承し、生命健康科学部に新しく臨床工学科を設置します。新学科でありながら臨床工学技士の養成課程として充実していることは、大きな特徴です。
人工透析室、手術室やICUでの機器操作など、臨床工学技士の主要業務となる分野では、臨床経験豊富な教員を配置し、現場に即した実践的な教育を行います。
Point2:工学と生命科学の基礎を身につけ、高度かつ先端的な医療機器に対応できるエンジニアをめざす。
医療技術は、日々進化し続けています。高度な医療を提供する現場では、先端的な医療機器に対応できる臨床工学技士が求められています。学部の共通科目として学ぶ生命科学の基礎、そして中部大学の定評ある工学の基礎教育が、臨床工学技士となった後の価値を高めます。

【学部】生命健康科学部 / 【学科】スポーツ保健医療学科(2011年4月開設予定)

-スポーツの力で、病気を予防し健康をつくりだす人に-
スポーツ保健医療学科では、病気の予防や健康の増進のために、医学的な根拠に基づいて健康運動を処方し、安全で効果的な実施を指導できる専門家を育てます。また、救急患者に対し、救急車で病院に到着するまでの間に、医師の指示にもとづいて救急救命処置を行うことのできる国家資格「救急救命士」の取得をめざします。

●学科のねらい
健康運動を処方し、指導できる人を
生活習慣病やメタボリック症候群の予防は、現代日本の重要課題です。水泳・ジョギング・エアロビクス・各種レクリエーションなどの健康運動を活用して生活習慣を是正し、病気の予防や健康増進を図ることのできる人材が求められています。スポーツ保健医療学科では、健康運動を的確に処方し、安全かつ効果的な実施を指導できる専門家の育成をめざします。

●生命科学・医学を重視した教育
スポーツ保健医療学科を設置する生命健康科学部は、生命科学・基礎医学・臨床医学の基本、および病気の予防の知識を共通の基礎としています。これらの基礎をしっかりと学び、医学的根拠に基づいて適切に健康運動の処方・指導ができる能力を養います。

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